診療時間 日・祝
9:00~12:00
15:00~18:00

休診日:水曜、日曜、祝日
○:火曜日の午後の診療は予約のみです。

内科

内科とは

風邪や肺炎、急性腹症(腹痛)などの急性疾患から高血圧、糖尿病、高脂血症、気管支喘息などの慢性疾患に至るまで幅広く対応をしています。当院ではスタッフが今までの症状や病歴を詳細に伺い、医師がその情報をもとに丁寧に診察をいたします。検査が必要な方に対しては、血液・尿検査、レントゲン、心電図、呼吸機能検査、超音波検査を行い、迅速な診断を行います。特に、感染症や糖尿病などに関する主な血液検査の結果は10分前後で結果が出ますので、すぐに治療方針を決定することが可能です。

各々の医療機関から沢山の薬をもらいすぎて全部を飲みきれない、同じ作用の薬がいくつも出されている、薬の相互作用によりかえって体調が悪くなるといった問題が多くの高齢者に見られます。これは「ポリファーマシー」と呼ばれ、放置すると危険な状態になりかねません。当院では患者様ご本人と相談のうえ、不要な薬を減らすアドバイスをいたします。
「この薬は一生飲み続けなければならないのですか?」、高血圧や糖尿病、脂質異常症など生活習慣病の患者様からこのような質問をよく受けます。答えはイエスであり、ノーでもあります。生活習慣病はその名前の通り、生活習慣の内容により良くも悪くもなります。当院では、薬を処方するだけでなく、どうしたら薬が減らせるのか、日常生活では何をすれば良いのか、主に食事と運動に関して具体的な指導をいたします。生活を改善することにより、薬を増やさなくても病状が改善することを目指します。

当院での診察の結果、専門的治療や入院が必要であると判断した場合は、他の病院や高度な医療機関をご紹介いたします。

このような症状がある方はご相談ください(例)

  • 発熱
  • せき、痰、鼻水、喉の痛み
  • お腹の調子が悪い(腹痛、便秘・下痢など)
  • お腹が張る
  • 吐き気、嘔吐
  • 胸やけ
  • 食欲不振
  • 胸痛、胸部圧迫感
  • 頭痛
  • 立ちくらみ
  • 動悸
  • 息切れ
  • むくみ
  • 喉の異常な渇き
  • 不整脈
  • 尿の異常(出にくい、近い、血が混じるなど)
  • 発疹
  • 疲労感
  • 夏バテ
  • 急な体重の増減

など

このような方は当院での通院をお勧めします

  • 糖尿病や感染に関する血液検査の結果をすぐに知りたい
  • 処方薬が多すぎるので整理をして減らしたい
  • 生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症)に対して薬をもらうだけではなく、具体的な生活指導を受けたい

内科における主な対象疾患

急性疾患 風邪症候群、インフルエンザ、咽頭炎、扁桃炎、気管支炎、肺炎、胃腸炎(腹痛、下痢、吐き気、嘔吐)、尿道・膀胱炎、熱中症 など
慢性疾患 生活習慣病(糖尿病、高血圧症、脂質異常症、高尿酸血症(痛風) 等)、貧血、頭痛、便秘症、慢性気管支炎・肺気腫、不整脈、慢性心不全、アレルギー疾患(花粉症、じんましん等)、骨粗しょう症、慢性腎不全、甲状腺疾患 など

生活習慣病

生活習慣病とは

生活習慣病とは食生活や運動、喫煙や飲酒などの嗜好、ストレスなどの生活習慣が発症に深く関係する病気のことです。具体的には脂質異常症、2型糖尿病、高血圧症、動脈硬化症(脳梗塞や心筋梗塞・狭心症)、高尿酸血症・痛風、肥満症がこれに含まれます。
生活習慣病に共通する特徴としては以下の点が挙げられます。

生活習慣病の特徴

  • 生活習慣に関連して発症し、生活習慣の変化により悪化したり改善したりする
  • 自覚症状に乏しく、かなり進行してから症状が出るために、気づいたときにはすでに重症になっていることが多い
  • 進行すると心筋梗塞や脳梗塞、心不全、腎不全など命に関わる重大な病気につながる

生活習慣病を重症化させずに健康的な生活をするためには、次のことが重要です。

生活習慣病に対する対策

  • 生活習慣、特に食生活と運動について問題点を洗い出し、それを改善すること。また、喫煙を止め、飲酒を適量にすること
  • 少なくとも年に1回は健康診断を受けること。これにより、無症状の時点で生活習慣病を発見することができ、悪化を食い止めることができます
  • 生活習慣病の治療を途切れることなく継続することとともに、医師などから適宜、生活指導を受けること

生活習慣病の方に適した生活習慣とは?

高血圧症の方  →塩分の制限、寝不足・ストレスは禁物、運動の継続
脂質異常症の方 →食事のカロリー制限(特に脂質と糖質)、運動の継続
糖尿病の方   →食事のカロリー制限(特に糖質)、運動の継続
肥満症の方   →食事のカロリー制限、運動の継続(特に有酸素運動が効果的)

生活習慣病が進行すると怖い病気が待っている

高血圧症  →脳梗塞・脳出血、心筋梗塞・狭心症、心不全、大動脈解離・大動脈瘤など
脂質異常症 →脳梗塞、心筋梗塞、・狭心症、閉塞性動脈硬化症(足の血流不全)など
糖尿病   →網膜症(失明)、神経障害(知覚低下)、腎不全(透析)、足の壊疽、感染症など
肥満    →腰や膝の関節痛、脂肪肝・内臓脂肪、多くの生活習慣病、一部の癌(肝臓癌、大腸癌、閉経後乳癌)

予防方法

重要なことは、まず今までの食生活の問題点を改善することと定期的な運動を導入することです。さらに、ストレスの軽減や禁煙、睡眠時間の確保など生活習慣を見直すことにより、生活習慣病の発症を遅らせたり、悪化を防いだりすることができます。

食生活を変えましょう!

生活習慣病
  • 食事をよく嚙んで、量は腹八分目に押さえましょう。早食いはしないように
  • 朝はしっかり食べて、夜は少なめ。寝る前の食事は禁物です
  • 脂質制限:脂の多い肉や天ぷら・揚げ物はなるべく避けて
  • 糖質(炭水化物)制限:米や小麦(パンや麺)はなるべく少なめに。食事の最後に少し食べましょう
  • 塩分制限:高血圧の方は塩分の多いものを避け、減塩食を摂るように心がけましょう
  • 最初に野菜を多く食べましょう。魚や鶏のささみ、大豆など良質な蛋白も十分に摂ってください
  • 水分補給にジュース・サイダーを避けて、お茶や水にしましょう

生活習慣病

運動を続けましょう!

生活習慣病
  • ストレッチ:けがや関節痛・筋肉痛を避けるために運動の前と後には必ず行いましょう
  • 有酸素運動:過剰な脂肪を燃焼するために必要です。できれば週に3回程度、1回30分以上、少し息が切れる程度の運動を行いましょう。内容はウォーキング、ジョギング、水泳、ダンスなど何でも結構です。通勤で歩く時間を長くするのも良いでしょう
  • 筋力増強(筋トレ):太りにくい身体を作るために必要です。大胸筋、腹筋、背筋、大腿四頭筋など比較的大きな筋肉を鍛えることが重要です
    (足が痛い方でも椅子に座りながらの運動はできますよ)
    (イラストは科研製薬のHPから引用)



寝不足やストレスを避けましょう!

  • 禁煙をしましょう。お酒の量はほどほどに
  • 長時間のパソコンやスマホの使用、同じ姿勢は避けましょう
  • 睡眠はできるだけ6時間以上とりましょう。昼寝は30分以内にして下さい。睡眠不足が続くと認知症になりやすいとも言われています。
  • 朝起きたら、日光を取り入れ、外の空気を吸いましょう

こういうことは避けましょう

脂質異常症

血液中のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)や中性脂肪が過剰になった状態です。LDLコレステロールが増えすぎるとこれが血管壁に溜まり、動脈硬化が進行し、血管がもろくなったり、内腔が狭くなったりします。心筋梗塞・狭心症や脳梗塞、閉塞性動脈硬化症、腎硬化症(腎障害)の重要な原因となります。

脂質異常症

2型糖尿病

血液中のブドウ糖の濃度が高くなる病気で、体質や生活習慣(運動不足、食べ過ぎ)、肥満により生じやすくなります。放置すると、心筋梗塞や脳梗塞を生じる動脈硬化を進行させるだけでなく、腎機能障害、神経障害(足のしびれ、知覚低下)、網膜症(失明)の重要な原因になります。

高血圧症

血圧が高い状態を放置していると、血管の壁が傷ついたり、硬くなったりして(動脈硬化)、脳卒中(脳梗塞や脳出血)、心筋梗塞、心不全、腎不全など重大な病気の原因となります。

高尿酸血症・痛風

尿酸値が高い状態が続くと尿酸が結晶化して、痛風発作や腎機能障害(痛風腎)、尿路結石などが生じやすくなります。対策として、(1)プリン体を多く含む動物の内臓や魚の干物を食べすぎないようにすること、(2)ビールを含むアルコールを控えること、(3)肥満があれば、適正な体重に戻すこと、(4)有酸素運動を行うことが推奨されます。

きむら内科外科クリニック 医院概要
院長
木村秀生
(日本外科学会外科専門医)
診療内容
内科・外科・血管外科・乳腺外科・消化器内科・在宅診療
住所
〒332-0035
埼玉県川口市西青木1-21-19
アクセス
西川口駅東口より徒歩6分
西青木二丁目バス停すぐ
電話番号
048-291-8560
インターネット診療予約
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15:00~18:00

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